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終了しました ありがとうございました!スキマ産業×天辺から爪先まで vol.12 ~キツネの嫁入りレコ発神戸篇~

スキマ産業×天辺から爪先まで vol.12 ~キツネの嫁入りレコ発神戸篇~

今回は天爪初のツーマンライブです。

 

キツネの嫁入りと言えばスキマアワーを主宰、私がお手伝いするまでもないとここまで来ました(が実はずっと前からお誘いしたいと思っていました)今度こそようやく天爪に出演いただけることとなりました。

キツネの嫁入りは無国籍のようでいてとても日本的ではないかと思います。

空気温度湿度を感じます。ただ熱いだけではない、と言いますか…。

 

数年前の夏のフェスというか町をあげての音楽の祭りで初めてライブを観てからポイントポイントで観続けてきました。

毎回いい思えるバンドはそうないと思うのですが、キツネの嫁入りは変わらないようでいて少しずつ変わり続け、常に今が一番いいと思います。

現在のキツネの嫁入りを是非観ていただきたいそう思っています。

 

長谷川健一BAND SET。

この日はスペシャルです。

ヴォーカル・ギター長谷川健一、ピアノ石橋英子、ドラム山本達久。

そう関東でしかやったことのないバンドセット、グ邸に初お目見えです。

ハセケンさんご自身もグ邸初だとか! 意外すぎる気がするのですが。

そして長谷川健一さんの次のアルバムの話も聞けたりするのかも? 

私もとても楽しみにしているのです。

 

音響は西川文章さん。

グ邸を知り尽くしておられる文章さんに今回お願いできたのは本当にラッキーでした。

 

フードは干すひと。

天爪でお願いするのは三度目です。

毎回ご好評いただいているお料理ユニットです、今回もお楽しみに! 

 

ドリンク代今回もいただきません。

お好きな時にお好きなだけ。

グ邸はお酒が飲めない方も飲める方もお楽しみいただけるメニューがたくさんです。

 

天爪12、ツーマンですのでいつもより長めのセットです。

ゆったりお楽しみいただければと思います。

気になられている方はなるべく早目のご予約をお勧めいたします。

 

天辺から爪先まで ろび

スキマ産業×天辺から爪先まで vol.12 ~キツネの嫁入りレコ発神戸篇~

 

act:   

キツネの嫁入り   

長谷川健一 BAND SET(長谷川健一vo,g、石橋英子p、山本達久dr) 

 

出店:

干すひと

 

PA:

西川文章

 

日時:2012年12月1日 (土)

open 18:30 start 19:00

 

会場:旧グッゲンハイム邸(JR/ 山陽塩屋駅徒歩5分)   

〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17

料金:予約 2,500円 当日 3,000円

 

主催:天辺から爪先まで

共催:塩屋音楽会

予約・問い合わせ:旧グッゲンハイム邸事務局

TEL : 078-220-3924  

FAX: 078-202-9033

E-mail : guggenheim2007@gmail.com

 

* ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、お名前、電話番号、枚数を明記下さい。

 

こちらのサイトのメールフォームでもご予約を承ります。

 

キツネの嫁入り

2006年から京都を中心に活動する下記の4人組。「スキマ産業」廃校を利用したイベント「スキマアワー」を主催。歌と、アコギ・アコーディオン・ピアノ・木琴・コントラバス・ドラムから形成される音世界は、「キツネの嫁入り」そのもの。アコースティックながら、変拍子を呑み込み、時にプログレッシブな展開をする破壊力のある楽曲達に乗る歌の数々は一貫して「この日常が誰かに決められたものかもしれないとしても、この目でみて、この手で選んで楽しむのだ」といった言葉達。キツネの嫁入りは突き刺し、残し、そして歌う。人々は天気雨の度、それらを思い出す。2012年5月に待望の2ndAlbumリリース。

http://madonasi.com/kitune/

>>contact madonasi@gmail.com

>>official pv 「俯瞰せよ、月曜日」

「雨の歌」

長谷川健一

1976年12月京都生まれ。
2007年船戸博史プロデュースによる2枚のアルバム「凍る炎」「星霜」をmap/comparenotesより同時リリース。2008年京都ガケ書房より過去の音源を集大成したCDR×5 DVDR×1の「長谷川健一BOX SET」を200セット限定発売(完売)。2010年には、地元関西のみならず全国にて精力的なライブを敢行するなど活動の幅を広げ、同年6月には最新作「震える牙、震える水」をP-VINE RECORDSよりリリース。多くのファンやアーティストからの大絶賛を得る。歌が純粋に歌として響くことの力強い説得力、繊細な光が震えながら降り注ぐような、誰にも真似できないハセケンの表現。優しくも切ない叫びは、聞くものを深遠な世界へと誘い続ける。その才能に惚れ込み共演を果たしたアーティストは数多く、現代日本最高のシンガー・ソングライターとして数々の賛辞を集めてやまない、孤高の歌うたいである。2011年5月より、新曲「体温」をamazonでの東日本大震災義援金企画「たすけあおうNippon」にて配信開始(2011年10月31日まで)。同年7月、ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN CIRCUITに出演および、ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2011に一曲参加。またFUJI ROCK FESTIVAL2011やSWEET LOVE SHOWER2011などの大規模フェスにも出演。2011年9月リリースのNabowaのアルバム「DUO」に一曲ボーカリストとして参加。2012年にリリース予定のニューアルバムに向けて準備中。

長谷川健一オフィシャルブログ
http://hasegawa-k.net/blog/

干すひと

干すひと

2009年より活動開始したものの、あまりの活動の少なさに、
まだやっていたのかと驚かれるカルト的お料理ユニット。
干したり、干さなかったり、まずはハッとするようなものを
食べていただくことを目指す、美学科卒の二人組。